開発支援情報

スキャナー

「スキャナー」に関する、開発・運用支援に役立つ情報やツールをご提供いたします。
ツール群の概要を知りたい方は紹介ページを先にご覧ください。

「開発・支援ツールのご紹介」はこちら。

お問い合わせについて
このページに記載のツールに関しては「EpsonPartner'sNet 技術問い合わせ」に入力してください。スキャナーの仕様や操作方法、うまく動かない時の対処方法などは、[お問い合わせフォーム]に入力ください。

よくあるご質問(FAQ)

開発支援ツール

EPSON TWAINプログラミングガイド/ Epson Scan 2 TWAINプログラミングガイド
EPSON TWAIN経由で制御するための、スキャナーがサポートしているEPSON TWAINコマンド群・Capabilityを掲載しています。
Epson Scan SDK
EPSON TWAINの知識は不要です。スキャナーからの取り込み制御値のパラメーターを簡単に設定することができるWindows®のAPIです。OCR機能、バーコード読み取り機能などを使い、ファイル名にすること、保存先フォルダーを分けることが可能です。JavaScriptのライブラリを利用して、お客様のWebページに「スキャン」ボタンを簡単に追加することもできます。
Epson Scan SDK for Linux
SANE APIの知識は不要です。コマンドモードから、定義ファイルに記述したスキャナー制御のパラメーターに従ってスキャン命令を実行できます。パッケージにはスキャナードライバーが含まれています。
Epson Scan SDK For Mobile
Android™、iOS、iPadOS®上でスキャナーを活用したアプリケーションを開発するためのライブラリです。
Epson DocumentScanアプリ連携実行手順書
iOS、Android™上のお客様アプリケーションからEpson DocumentScanを使ってスキャナーから画像を取り込むためのコマンドラインAPIの仕様書を掲載しています。

Document Capture Pro 開発支援ツール

Document Capture Pro コマンドラインによるジョブ実行機能仕様書
Document Capture Proで作成したジョブをコマンドラインで制御するための機能仕様書を掲載しています。
Document Capture Pro 転送アプリケーションのサンプルコード
Document Capture Proのジョブの転送で[アプリケーション]が選択できます。スキャン動作終了後に独自開発したアプリケーションに動作を渡すことで、Document Capture Proの標準機能ではできないことを追加することができます。
Document Capture Pro インデックスによるアプリケーション連携
バーコード、OCRをそれぞれ最大10か所指定し、認識結果をcsvファイルなどに保存することができます。保存したファイルが持っている情報をアプリケーション取込んで利用(ファイルの検索、分類など)することができます。
Document Capture Pro/ Document Capture Pro Server向けコネクターAPI仕様書
クラウド上のフォルダーへDocument Capture Pro/ Document Capture Pro Serverから画像送付するコネクターの開発方法を掲載しています。

導入支援 ツール

Epson Scan 2 UI カスタマイズツール
Epson Scan 2のユーザーインターフェイスをカスタマイズするツールです。デフォルト値などの変更が可能です。
EPSON SSFファイル機能仕様書
EPSON Scanをコマンドラインで制御するための機能仕様書を掲載しています。
Epson Scan 2 SF2ファイル機能仕様書
Epson Scan 2をコマンドラインで制御したり、全ログインユーザーで共有する設定を作成するための機能仕様書を掲載しています。
EPSON Scan / Epson Scan 2セットアップ コマンドラインオプションガイド
ダイアログを表示せず、EPSON Scan / Epson Scan2を自動的にインストールまたはアンインストールする方法を掲載しています。
Document Capture Pro インストーラーによるジョブ設定配布機能仕様書
Document Capture Proのジョブで実現できる機能を、お客様のアプリケーションからコマンドラインで呼び出す方法を掲載しています。

その他

Image kit(株式会社ニュートン製)のご紹介(epson.jpのFAQサイトにリンクします)
TWAINコマンドの規格にあまり熟知されていなくても、取り込み制御値のパラメーターを簡単に設定し、EPSON TWAINドライバを制御するための市販の開発キット・コンポーネントをご紹介します。

(注)Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

(注)Androidは、Google Inc. の商標です。

(注)Microsoft、OneNote、Visual Basic、Visual C++、Visual C#、Windowsは、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。

(注)iOSは,Apple Inc.のOS名称です。IOSは,Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり,ライセンスに基づき使用されています。

(注)iPadOS、Xcode、Objective-C、Swiftは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。

(注)Java、JavaScriptはOracle Corporationおよびその関連企業の登録商標です。その他の名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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