EPSON Advanced Printer Driverのバージョン履歴
更新日 2020年10月14日
EPSON Advanced Printer Driver Ver.6シリーズ
EPSON Advanced Printer Driver Ver.5シリーズ
EPSON Advanced Printer Driver Ver.4シリーズ、ほか
- EPSON Advanced Printer Driver Ver.4.xx
- EPSON Advanced Printer Driver for TM Series Ver.3.xx
- EPSON Advanced Printer Driver for DM-D Series Ver.3.xx
- EPSON Advanced Printer Driver Special Edition
EPSON Advanced Printer Driver Ver.4.xx
Ver4.58J 2020年10月14日公開
- USB 接続でプリンターの電源をON のままPC を起動すると、印刷できない場合がある不具合を修正しました。
- プロパティ―で設定しても開かないドロアーがある不具合を修正しました。
- 連続印刷中に印刷ジョブキャンセルに時間がかかる不具合を修正しました。
- BiOpenMonPrinter もしくはBiCloseMonPrinter 実行時にStatusAPI が強制終了する場合がある不具合を修正しました。
- フォント置き換え機能をで一部のTrueTypeFontを選択して印刷すると、ドライバーが強制終了する場合がある。 (注)発生条件
- カスタマーディスプレイ用ドライバーをインストールせずにカスタマーディスプレイをPCに接続すると、他のドライバーから表示できなくなる不具合を修正しました。
- 複数スレッドからBiOpenMonPrinter を同時に実行すると、ステータスを取得できない場合がある不具合を修正しました。
- プリンターの電源OFF/ONを繰り返すと、印刷が始まらない場合がある不具合を修正しました。
- StatusAPI for .NETでGetPrnCapability/DirectIOExを使用すると、送信するコマンドが入れ替わってしまう場合がある不具合を修正しました。
置き換え対象のフォント名と以下条件を満たすフォント名が1つ以上存在する。
・フォント名の長さが同じ
・先頭から1文字以上の文字が同じ
Ver.4.56dJ 2017年7月14日公開
- “すべての文書を画像イメージとして印刷“が有効の場合、「\\」「\x」の文字列を含むバーコードや 2 次元シンボルを正しく印刷できない不具合を修正しました。
Ver.4.56aJ 2015年3月2日公開
- ネットワークに接続されたプリンターを複数のPCから使用している状態で、他のPCから印刷中にPCを起動すると印刷できない不具合を修正しました。
Ver.4.56J 2014月10日29日公開
- TM-U220でTrueTypeフォントを印刷したときの速度を改善しました。
- StatusAPIのBiOpenMonPrinter関数の実行速度を向上しました。
- TM-C100プリンタードライバーのプロパティーのユーティリティタブから、頭出し位値調整、打ち出し位置調整、LR調整を実行するとエラーになる不具合を修正しました。
- プリンターステータスが「初期化中」のままになることがある不具合を修正しました。
Ver.4.55eJ 2014月9日9日公開
- 共有プリンターをインストールするとき、TM-C100のStatusViewerのインストール状態をクライアントPCに引き継ぐようにしました。
- ネットワーク接続で印刷できない場合がある不具合を修正しました。
- プリンターの電源が入っている状態で、PC起動直後に、直ちにStatusAPIのBiOpenMonPrinterを実行するアプリケーションを起動したとき、印刷できない場合がある不具合を修正しました。
- Status APIのBiCloseMonPrinterを実行後、印刷できない場合がある不具合を修正しました。
- インクがない状態のTM-C100を接続して、PCを起動したとき、インクなしステータスが取得できない不具合を修正しました。
- TM-L90でブラックマーク用紙に印刷するとき、余分な紙送りが発生し、次のブラックマークから印刷が開始される場合がある不具合を修正しました。
- TM-L90の用紙レイアウト設定ツールで用紙を登録するとき、ワーニングメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
- TM-U950でロール紙がなくなっても印刷を続けてしまう不具合を修正しました。
Ver.4.55dJ 2013月12日3日公開
- Windows 64bitでTM-C100に印刷されない場合がある不具合を修正しました。
- 共有プリンターのTM-C100に対して印刷が遅延する場合がある不具合を修正しました。
- TM-C100でインクステータスが正常に取得されなくなる場合がある不具合を修正しました。
- Windowsの予期しないシャットダウンから復帰したとき、印刷できなくなる場合に対応しました。
Ver.4.55bJ 2013年8月29日公開
- Windows 64bitでTM-C100に印刷されない場合がある不具合を修正しました。
- StatusAPIのBiDirectIO/BiDirectIOExにて前回のデーターが再度プリンターに送信される場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.55aJ 2013年6月27日公開
- TM-P60IIに対応しました。
- TM-L90 新仕様に対応しました。
電源スイッチがシーソースイッチの仕様
製造銘板:TM-L90 4xx (xxは数字2桁) - 「-(半角ハイフン)」など特定の文字が含まれていると、プリンター内蔵バーコードを分割して印刷してしまう不具合を修正しました。
- ネットワーク接続時のプリンター監視時間およびタイムアウト値の初期値を変更しました。
- ネットワーク接続時にプリンターに複数のPCから同時に印刷すると、印刷が止まる場合がある不具合を修正しました。
- 印刷中にデータの欠落が発生して文字化けする不具合を修正しました。
- 1つの印刷内に、直前に印刷した内容の一部が誤って印刷されてしまう不具合を修正しました。(2015年3月に追記)
- BiCloseMonPrinterから処理が終了しない場合がある不具合を修正しました。
- ドキュメント名に「%」が含まれると印刷できない不具合を修正しました。
- TM-C100のStatusVewerが終了できない不具合を修正しました。
- Windows OS 64bitでイメージモードが印刷できない場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.54J 2013年1月17日公開
- Windows 8(32bit/64bit)をサポートしました。
- Windows Server 2012をサポートしました。
- 強制アンインストール時に不要なレジストリ、ファイルを削除するようにしました。
- TM-U220等、インパクトドットマトリクス方式のレシートプリンターで連続して印刷すると印刷が遅くなる場合がある不具合を修正しました。
- USBモデルのTMプリンターにリセットコマンド(BiResetPrinter、BiForceResetPrinter)を実行した後、ドライバーが再接続されない場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.53J 2012年8月8日公開
- .NET開発環境用モジュールのインストール先を追加しました。
- TM-L90用ドライバーのレイアウト設定でブラックマーク付きレシート用紙のカット位置を調整できるようにしました。
- TM-U295用ドライバーに80×60dpiの解像度を追加しました。
- TM-U220用ドライバーに160×72dpiの解像度を追加しました。
- サイレントインストールパッケージのOSについて、作成環境と異なる環境に対応できるようにしました。
- 2バイト文字を含むプリンター名で、プリンターの状態を取得できるようにしました。
- TM-T88VとTM-T88IVでフォント置き換え機能を設定しても、TrueTypeフォントがデバイスフォントに置き換わらない場合がある不具合を修正しました。
- TM-C100用StatusViewerでインクの情報が正しく表示されない不具合を修正しました。
Ver.4.52cJ 2012年5月11日公開
- Ver.4.52bJでTM-T70が利用可能になるまでに時間がかかる不具合を修正しました。
Ver.4.52bJ 2012年4月10日公開
- TM-T70で、プリンターの電源を入れた後、または、OSを起動した後、最初の印刷で不要な文字が印刷される不具合を修正しました。
- DrawText関数を使用してCode39、Code93のバーコードを印刷すると分割して印刷される不具合を修正しました。
Ver.4.51J 2012年2月28日公開
- TM-H6000IVに対応しました。
Ver.4.50J 2011年9月7日公開
- ポート制御モジュールを変更しました。
- ポート設定画面からプリンターのIPアドレスを設定できるようにしました。
Ver.4.15bJ 2011年7月4日公開
- 印刷時に作成する一時ファイルを削除しない不具合を修正しました。
Ver.4.15J 2011年4月26日公開
- TM-T20に対応しました。
- サイレントインストール用パッケージからサイレントアンインストールできるようにしました。
- CDからサイレントインストールできるようにしました。
- ドットインパクトプリンターでInternet Explorer Ver.8から正しく印刷できるように解像度を追加しました。
TM-H6000II、TM-H6000III、TM-H5000II、TM-U675、TM-U950 - シリアル接続のプリンターを使用する環境で、カスタマーディスプレイドライバーのプロパティーから、プリンターと同じシリアルポートに設定できない不具合を修正しました。
- シリアル接続でプリンターの電源を切り入りすると印刷できなくなる不具合を修正しました。
- TM-L90ピーラーで、ラベル剥離待ち状態のときにプリンターの電源を切ると、プリンターの電源を入れても次の印刷ができない不具合を修正しました。
Ver.4.13J 2011年2月16日公開
- TM-T88Vで、“すべての文書を画像イメージとして印刷“が有効の場合、バーコードや 2 次元シンボルが含まれているページ印刷速度を遅く設定できる機能を追加しました。
- Status APIにBiForceResetPrinter関数を追加しました。
- PDF427,QRCode,MaxiCodeで日本語が使用できない不具合を修正しました。
- 印刷時に一時ファイルが削除されて印刷されないことがある不具合を修正しました。
- プリンタードライバーのステータスが「要調査」になって印刷できないことがある不具合を修正しました。
- プリンターの電源が切れているときに印刷、その後プリンターの電源を入れても印刷されないことがある不具合を修正しました。
- Windows 64bitでTMプリンター(パラレルモデル)を接続すると、新しいハードウェア検索ウィザードが表示される不具合を修正しました。
- 特定のポート名のポートが存在するとインストールが失敗する不具合を修正しました。
- TM-T88Vで、“すべての文書を画像イメージとして印刷“が有効の場合、多階調で印刷すると下余白が10mm多い不具合を修正しました。
Ver.4.12aJ 2010年8月31日公開
- TM-T90KPに対応しました。
- StatusAPIの.NET Wrapperに設定されている[SCNDetail]と[MICRDetail]の設定値が間違っている不具合を修正しました。
- Visual Studio Basic 6でStatusAPIのデバッグと実行を繰り返すとクラッシュする不具合を修正しました。
- Ethernetモデル/無線LANモデルで連続して印刷を繰り返すと、スプーラーに印刷ジョブが溜まり印字が停止する場合がある不具合を修正しました。
- Ethernetモデル/無線LANモデルで連続して印刷を繰り返すと、Epson PH.exeが強制終了する場合がある不具合を修正しました。
- Ethernetモデル/無線LANモデルで印刷中にプリンターの接続が切れたあとに再接続するとプリンターが動作しない場合がある不具合を修正しました。
※以下の電子ジャーナルはTM-T88Vのみでサポートしています。
- 電子ジャーナルファイルの保存先のディスクにファイルを作成できなかった場合は、デフォルトの保存先フォルダーに電子ジャーナルのファイル(jpeg)を保存するように変更しました。
- 電子ジャーナルファイルが作成できない、または、保存されない場合がある不具合を修正しました。
- 電子ジャーナルビューワーで表示ファイルの選択を「PageUp」、「PageDown」キーで操作してもプレビューが更新されない不具合を修正しました。
- 電子ジャーナルビューワーで電子ジャーナルファイルを選択するたびにメモリー使用量が増加する不具合を修正しました。
Ver.4.11aJ 2010年7月1日公開
- TM-T88Vに対応しました。
- TM-C100でモノクロインク使用時に「きれい」で印刷できるようにしました。
- プリンタードライバーのロゴ印刷でJPEG, GIF, PNG形式をサポートしました。
- APD Ver 4.08でStatusAPIを使用していると印刷されない場合がある不具合を修正しました。
- StatusAPIのBiCloseMonPrinterの実行に時間がかかる不具合を修正しました。
- Ethernetポートの監視間隔を変更できない不具合を修正しました。
- TM-C100のStatusViewerで「インク残量小」にもかかわらず、「印刷できません」と表示される場合がある不具合を修正しました。
- DM-D110/D120/D210で20文字を表示しようとした場合、20文字目が表示されない不具合を修正しました。
Ver.4.09aJ 2010年3月30日公開
- デバイスフォントにフォント名(エイリアス名)を設定する機能を追加しました。
- Ethernet(無線)でオフライン回数を設定する機能を追加しました。
- パラレルポートドライバーを変更しました。
- USBポートドライバーを変更しました。
- サイレントインストールでユーザー定義サイズがコピーされない不具合を修正しました。
Ver.4.08J 2009年12月22日公開
- Windows 7(32bit/64bit)をサポートしました。
- Windows Server 2008 R2をサポートしました。
- 次のプリンタードライバーのロゴ印刷に横方向の印刷位置を指定する機能を追加しました。
TM-H5000II、TM-H6000II、TM-J2000、TM-J2100、TM-L90ピーラー、TM-T88III、TM-U675 - Sandbox機能を分離に設定しました。 (Windows 7、Windows Server 2008 R2以降のOS)
- Sandbox機能を分離に設定することにより、プリンタードライバーをスプーラープロセスから分離したプロセス上で動作させることができます。各プリンタードライバーを分離に設定することにより、1つのプリンタードライバーがなんらかの異常によって停止した場合でも、他のプリンタードライバーが停止することがなくなります。
- TM-L90(オートカッターモデル)用ドライバー、TM-L90(ピーラーモデル)ドライバーで、用紙レイアウト設定ツールにおいて、5inchラベル以上のラベル長にも対応しました(最大279.4mm(11inch)まで)
- Ethernetポートの「ポートの構成」から「ワイヤレスOffline回数」を削除しました。
- Microsoft Windows XP Service Pack 2にて、プリンタードライバーをインストール後に再起動すると、システムエラーが発生する不具合を修正しました。
- TM-C100のサイレントインストールパッケージが作成できない不具合を修正しました。
- 電源をONにした複数のプリンターを接続している状態で、PCの再起動を繰り返すとポート設定が変更される不具合を修正しました。
- Status APIを使用するアプリケーションがコマンドの送信中にクラッシュした場合、プリンターの電源を入れ直すまで、プリンターが正常に動作しないことがある不具合を修正しました。
- TM-L60II Labelでコマンド送信を設定してもコマンド送信が行われない不具合を修正しました。
- Japaneseフォントにおいて、半角文字を1行にフル桁印字すると2行で印字されてしまう不具合を修正しました。
TM-H6000II(Slip)、TM-H6000III(Slip)、TM-U220(Receipt)、TM-U675(Receipt)、TM-U675(Slip) - 日本語入力したQR Codeの印刷結果が読み取りできない不具合を修正しました。
TM-T88IV、TM-T70、TM-L90、TM-L90 Peeler - ロゴ登録ユーティリティーで印刷後、Status APIのASBが通知されなくなる不具合を修正しました。
- 印刷中にPrint Spoolerサービスを停止し、再度開始を実行した後にプリンターアイコンをクリックすると応答なしになる不具合を修正しました。
- プリンターで表示しているステータス(OSが持っているPrinterInfo構造体のStatus)に、印刷中のバッファフルによるオフラインが通知される不具合を修正しました。
Ver.4.07J 2009年7月22日公開
- Windows Vista(64bit)をサポートしました。
- Windows Server 2003(32bit/64bit)をサポートしました。
- Windows Server 2008(32bit/64bit)をサポートしました。
- 印刷完了ステータス取得直後に、BiDirectIO/BiDirectIOExを実行するとエラーアクセスが返る不具合を修正しました。
- 複数のプリンターをサイレントインストールすると、正しいポート設定でインストールされない不具合を修正しました。
- ネットワーク接続のTM-L90に対して用紙レイアウト設定ツールでレイアウト設定をおこなうと、エラーが発生して設定できない不具合を修正しました。
- パラレル接続でTM-U375,TM-U295,TM-U950,TM-L60IIを使用すると、不正なステータスが繰り返して表示される不具合を修正しました。
- Internet Explorer 7のセキュリティ設定のProtectedModeが有効(1番低い権限)の場合、StatusAPIがエラーダイアログを表示する不具合を修正しました。
Ver.4.06aJ 2009年5月26日公開
- 各プリンターのデバイスフォントの属性を変更しました。
FonA、FontB、Barcoed、2D-Code、Control、Conrol-A、など - アップグレードインストール後のPC再起動を要求しないようにしました。
- 「書式設定」-「すべての文書をイメージとして印刷:はい」ときに、複数ページ(改ページを含むデータ)を印刷するとエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.06J 2009年3月24日公開
- 次のプリンタードライバーのロゴ印刷に横方向の印刷位置を指定する機能を追加しました。
- TM-H6000III
- TM-L90(レシート・全面ラベル)
- TM-T70
- TM-T90
- TM-T88IV
- TM-U220
- アンインストール機能を強化しました。
- サイレントインストール機能を強化しました。
- インストール中にプリンターの電源を入れ直すとUSBドライバーが正常にインストールできない不具合を修正しました。
- TM-U295でサポートしていないFontAxx[255]、FontBxx[255]が表示される不具合を修正しました。
- サイレントインストール時に印刷ログファイルを出力できないパスが指定されているとインストールに失敗する不具合を修正しました。
- APD Ver3からアップグレードインストールするとAPD Ver4をアンインストールしてもEpsStmApi.dllが残る不具合を修正しました。
- サイレントインストール作成画面の誤記を訂正しました。
- 印刷データの中のタブを指定しても有効にならない不具合を修正しました。
Ver.4.05J 2009年1月27日公開
- TM-L90用プリンタードライバーがGS1バーコードに対応しました。
- TM-L90のサイレントインストールパッケージ作成時にユーザー定義用紙サイズが引き継がれない不具合を修正しました。
- TM-L90をサイレントインストールパッケージでインストールした場合、用紙レイアウト設定ツールの起動ボタンが表示されない不具合を修正しました。
- スリッププリンターで、用紙除去待ち状態のまま、ドライバーをアンインストールするとエラーが発生する不具合を修正しました。
- 複数の同じプリンタードライバーから同時に同一のUSBポートを使用すると多重オープンされる場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.04J 2008年12月16日公開
- TM-L90,TM-C100に次の機能を追加しました。
- 印刷が失敗した場合、失敗したページから再発行する機能
- 用紙名の指定によりプロパティーの設定が反映される機能
- 複数ページ印刷時に、カットするページ数を指定できる機能
- TM-L90に次の機能を追加しました。
- 医療用バーコード(医療材料標準)を追加
- 用紙サイズ Label 50x32mm を追加
- グラフィック印刷時、印刷結果の明るさを指定できる機能を追加しました。
- メモリスイッチ設定ユーティリティーの機能を拡張しました。
- 印刷の実行とアプリケーションからのStatusAPIの呼び出しが重なると、高CPU使用率なる不具合を修正しました。
- 印刷の実行とプリンターステータスの変化が重なると、変化したプリンターステータスを取得できない場合がある不具合を修正しました。
Ver.4.03J 2008年8月21日公開
- TM-C100に次の機能を追加しました。
- 印刷開始位置指定機能
- カットページ指定機能
- サイレントインストールにポートを設定する機能を追加しました。
- 印刷開始までの時間を短縮しました。
- TM-C100で印刷不可能な設定ができる不具合を修正しました。
- Windows XP Service Pack 2で共有印刷時にメモリリークが発生する場合がある不具合を修正しました。
- マニュアルの誤記を訂正しました。
Ver.4.02J 2008年6月25日公開
- TM-C100以外のドライバーのサイレントインストール実行プログラムを作成し、実行した場合、CD挿入を要求するダイアログが表示されインストールできない不具合を修正しました。
- ドライバーVersion3.04以前がインストール済みのPCへVer4.01をインストール(アップグレード)した後、アンインストールをおこなうとエラーが表示される不具合を修正しました。
- TM-C100以外のドライバーをインストール後、TM-C100をインストールした場合StatusViewerが起動しない不具合を修正しました。
- Ver3.xx以前のTM-C100ドライバーがインストール済みのPCへVer4.01をインストールした場合、StatusViewerが起動しない不具合を修正しました。
- USBドライバーのインストール途中でエラーが発生しインストールできない場合がある不具合を修正しました。
- フォント置換のサンプルプログラムで、等幅フォントを使用するように修正しました。
Ver.4.01J 2008年4月24日公開
- Windows Vista(32bit)をサポートしました。
- NET Framework環境におけるデバイスフォントの使用をサポートしました。
- バーコード印刷、2次元シンボル印刷の使い勝手を改善しました。
- プリンターの共有に対応しました。
- Devmode APIをサポートしました。
- メモリスイッチ設定ユーティリティーを追加しました。
- ロゴ登録ユーティリティーを追加しました。
- TM-L90用紙レイアウト設定ツールを追加しました。
- Windows 2000のサポートを終了しました。
- 以下の機種のサポートを終了しました。
TM-T88II、TM-T88IIR、TM-T88IIIX、TM-U210、TM-H6000、DM-D101、DM-D102、DM-D203
EPSON Advanced Printer Driver for TM Series Ver.3.xx
Ver.3.04J
- 回転印刷時に印刷上部の余白節約指定ができる機能を追加しました。(TM-C100を除く)
- 印刷開始時間を短縮しました。
- 複数のプリンターを同じポートに割り当てていると、スプーラーサービスのメモリー使用量が増加したり、メモリーアクセスエラーが発生する不具合を修正しました。
- デバイスフォントとグラフィックを混在して印刷した場合、スプーラーサービスが停止する場合がある不具合を修正しました。
- パラレルで接続したプリンターの電源を切ると、高CPU使用率になる不具合を修正しました。
- CONTROLフォントの文字6(LF送信)を実行すると、次の行の上部が印刷されない(欠ける)不具合を修正しました。
- Windows 2000でドライバーのユーティリティータグから起動したトレースLog設定ツールが異常終了する場合がある不具合を修正しました。
- Ethernetで接続したプリンターに複数のPCから同時に印刷した場合、印刷されなかったり、一部しか印刷されない場合がある不具合を修正しました。
Ver.3.03J
- TM-T70 80mm仕様をサポートしました。
- TM-T70ドライバーに印字速度の変更機能を追加しました。
- TM-T70・T88IV・T88III(New Function)ドライバーのユーザー定義用紙最大長を3276mmに変更しました。
- 1台で複数のIPアドレスを持つPCに対応しました。
- 多くの線描画をおこなうとメモリーリークが発生する現象に対応しました。
- 漢字が含まれる2次元シンボルを印刷できない現象に対応しました。
- TM-U675ドライバーの用紙長の定義を正しい値に修正しました。
Ver.3.02aJ
- TM-T88IVのcontrolフォントにNVビットイメージ印刷コマンドを出力する機能を追加しました。
- TM-C100でユーザー定義用紙を使用すると縮小印刷されてしまう現象に対応しました。
- TM-C100でヘッドクリーニングの方法を変更しました。
- TM-C100でヘッドクリーニング実行時にクリーニング回数をカウントアップするよう修正しました。
Ver.3.02J
- TM-C100をサポートしました。(単独パッケージを統合)
- SASPORT ARCX搭載プリンター:TM-T88IIIXMをサポートしました。(単独パッケージを統合)
- Status APIをCloseせずにアプリケーションを終了しても再度Status APIをOpenできるよう修正しました。
- TM-H6000II/IIIで画像のスキャン中にCallback Functionの登録解除をおこなうと以降スキャンがおこなえなくなる不具合を修正しました。
Ver.3.01hJ
- TM-T88IVをサポートしました。
- TM-T70をサポートしました。(単独パッケージを統合)
- UB-E01で接続していると印字がおこなわれない場合がある不具合を修正しました。
- 印字内容によってはスプーラーがエラーになる場合がある不具合を修正しました。
- APDのインストール後プリンターを接続せずにいるとスプーラーのメモリー使用量が徐々に増加する不具合を修正しました。
- カバー開閉などを繰り返すと印字がおこなわれなくなる恐れのある不具合を修正しました。
- Ver3.01gにVer3.01gを上書きインストールするとファイルを上書きできないというエラーが発生する不具合を修正しました。
Ver.3.01gJ
- フォント情報を取得するとメモリーリークが発生する不具合を修正しました。
Ver.3.01fJ
- TM-L90 ピーラー仕様をサポートしました。
- TM-H6000IIIをサポートしました。
- TM-T90用Printer Driverで2次元コードを印字できない不具合を修正しました。
- 1ドットの破線を印字できない不具合を修正しました。
- 印字中にスプーラーが正常に動作しない恐れがある不具合を修正しました。
Ver.3.01cJ
- Ver.3.01bJから、以下の機能を追加
以下のプリンター・ドライバーにおける、Control Fontフォントでの制御文字を拡充
プリンター・ドライバー | 制御文字 | 用途 |
---|---|---|
TM-T90 Receipt(Ver.2.XX compatible) | g | 用紙送り無しカット |
TM-T88 III Receipt(New Function) | G等 | NVビットイメージ印刷 |
TM-U220 Receip((New Function) | G等 | NVビットイメージ印刷 |
- 印刷中にUSBケーブル挿抜の実行後、プリンターとの通信が復帰しない不具合を修正しました。
- USB接続で復帰可能エラー発生時に、BiCancelErrorで復帰できない不具合を修正しました。
- Windows XP SP2で本ソフトウェアをアンインストールできない場合がある不具合を修正しました。
- TM-U950、TM-U590のSlipでA4より小さい用紙に印刷した場合、次の用紙の挿入待ちになる不具合を修正しました。
Ver.3.01bJ
- デバイスフォントのアプリケーション上のポイント数を、プリンター・プロパティーの“フォント”タブ上に表示しました。
- バーコードフォントのアプリケーション上のポイント数を、プリンター・プロパティーの“Barcode”、“2D-Code”タブ上に表示しました。
(Ver.2.xx compatible(互換モード)APDの場合は、フォントタブ上に表示しました。) - ドライバーのインストールバージョン(Ver.3.01bJ)を、プリンター・プロパティーの“バージョン”タブ上に表示しました。
- プリンター・プロパティーの“ユーティリティー”タブ上から「ログファイル設定」ツールの起動を可能にしました。
- Word/Excelで内蔵フォントのPoint数が特定できない点を修正しました。
- 印刷文字中に全角/半角文字が混在すると、印刷可能文字数が旧バージョン(Ver.2.xx)より少なくなる不具合を修正しました。
Ver.3.01aJ
- TM-T88IIR-051仕様をサポートしました。
- TM-C100用EPSON Advanced Printer Driverと同時に使用した場合、TM-C100のStatusAPIが正常に動作しない不具合を修正しました。
Ver.3.01J
- Windows XP Embedded対応の開始、Windows 95/98 対応の終了
- バーコードのサイズなどのパラメーター設定機能の追加
- 紙送りを伴わない特殊機能(Control Font)の提供
- 拡張特殊機能(ControlA Font)の設定機能の追加
- 印刷開始前後の送信コマンド設定機能の追加
- 部数、回転印刷、縮小(任意の倍率)印刷の機能の追加
- ユーザー定義用紙サイズ機能の追加
- ウォーターマーク(背景画像印刷)機能の追加
- サイレントインストール機能の追加
- 新規機能の追加に伴い、Ver2.xxと互換性はありません。ただし、Ver 2.xxと互換性のあるCompatibleモードのドライバーもあわせて提供されます。
- 本ドライバー・パッケージに、カスタマーディスプレイ用ドライバーは含まれていません。カスタマーディスプレイ用ドライバーは別パッケージで提供しています。
Ver.3.00aJ
- TM-H6000II専用Windows Advanced プリンタードライバー
EPSON Advanced Printer Driver for DM-D Series Ver.3.xx
Ver 3.01aJ
- DM-D120を新規サポートしました。
- Accessから正常に表示できない問題に対処しました。
- ランゲージモニターがTMプリンター用ドライバーに同梱されているものと異なる問題に対処しました。
Ver 3.01J
- 接続方法やTMプリンターに使用するドライバーとの組み合わせにあわせて、2種類のパッケージを提供しました。
ADM_301J_without_TM.exe
- スタンドアローン(カスタマーディスプレイ単体で使用)の場合
- Ver 2.xx以前のドライバーと組み合わせて使用する場合
ADM_301J_with_TM.exe
- Ver 3.xx以降のドライバーと組み合わせて、TMプリンター経由(Y接続,パススルー接続)で使用する場合
EPSON Advanced Printer Driver Special Edition
Ver2.01J
- 給紙設定の値が取得できない不具合を修正しました。
- Leadtoolsのタイムスタンプが異常な値になっている不具合を修正しました。
- 再発行モード有効時の印字終了処理に時間がかかる不具合を修正しました。
Ver2.00J
- ネットワーク共有機能を追加しました。
- 再発行機能を追加しました。
- 用紙レイアウト設定機能を追加しました。
- メモリースイッチ設定機能を追加しました。
- 医療用バーコード(医療材料標準)をサポートしました。
- プリンターにセットされているラベルサイズの自動認識機能を追加しました。