
EPSON TD Bridge Ver.9.50 ダウンロード
EPSON TD Bridge Ver.9.50 概要
動作環境
OS(オペレーティングシステム)
- Microsoft Windows 11Home, Pro, Enterprise
- Microsoft Windows 10(32/64bit)Home, Pro, Enterprise
- Microsoft Windows 8.1(32/64bit)
- Windows 8.1, Windows 8.1 Pro
- Microsoft Windows 7 SP1以降(32/64bit)Home Premium, Professional, Enterprise, Ultimate
- Microsoft Windows Server 2022Essentials, Standard
- Microsoft Windows Server 2019Essentials, Standard
- Microsoft Windows Server 2016Essentials, Standard
- Microsoft Windows Server 2012 R2Essentials, Standard
- Microsoft Windows Server 2012Essentials, Standard
ハードウェアモデル・CPU
- 各OSのシステム要件を満たしていること
メモリー
- 各OSのシステム要件を満たしていること
解像度
- XGA以上
ストレージ
- 各OSのシステム要件に加え、以下の空き容量を確保してください。
プログラムインストール用 1GB
作業フォルダーの含まれるドライブに、作成するディスクの約1.5倍(PP-100III, PP-100II, PP-100AP, PP-50II, PP-50, PP-50BDを使用する場合)
通信ポート
- USB 3.0(PP-100III, PP-100II)
- USB 2.0(PP-100AP, PP-50II, PP-50, PP-50BD)
- 100 Base-TX/1000 Base-T(PP-100NE II, PP-100NE)
動作対象外のチップセット
- ATI製チップセット
- Intel 5 Series以前のIntel製チップセット(PP-100III, PP-100IIのみ)
サポート機種
以下のデバイスをサポートします。
- EPSON PP-100Ⅱ
- EPSON PP-100Ⅲ
- EPSON PP-100NE
- EPSON PP-100NEⅡ
- EPSON PP-100AP
インストール/アンインストール方法、使用方法
ダウンロードファイルに含まれるテクニカルリファレンスガイドをご参照ください。
制限事項
- 下記の手順で、同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーした場合、JDFファイル1つに対し、拡張子がDONとERRのファイルの2つが作成されることがあります。同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーしないでください。
1)EPSON TD Bridgeによるディスク作成をおこなう。
2)PCを再起動することなく、2時間以内にEPSON TD Bridgeを再起動する。
3)1)と同じJOB_IDのJDFファイルを監視フォルダーに作成する。
- 旧バージョンがCDからインストールされており、かつ、本バージョンをCDからアップグレードする場合、CDのフォルダ構成が旧バージョンと異なっていると、以下のメッセージが表示されてアップグレード出来ません。
「ディスク1を挿入してください。」
この場合、インストールを一旦キャンセルして、以下のいずれかの方法でアップグレードしてください。1)CDのフォルダ構成を旧バージョンのCDと同じにして実行する。
2)インストーラをインストール先のPCにコピーして実行する。
- PP-100NE本体がバックアップやリストアなどにより通信不可能な場合、TDBStatus.txtのINFORMATIONコードにはHNW000が出力されますが、原因別のINFORMATIONコードは出力されません。
より詳しい原因を確認する場合はEPSON Total Disc Monitorにてご確認ください。 - 未完了のジョブが存在する状態でEPSON TD Bridgeを強制終了させた場合、EPSON TD Bridge再起動後に未完了ジョブのJDFの拡張子がERRになってしまう場合があります。
この場合のジョブ情報は、TDBStatus.txtには正しく出力されませんので、EPSON Total Disc Monitorにてご確認ください。 - 監視フォルダーに移動するJDFの拡張子は必ず「.JDF」にしてください。
- コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「EPSON TD Bridge」を削除または変更できない場合、インストール CD をセットして、CD上のsetup.exe を実行して削除してください。
- PP-100III、PP-100II、PP-100APが作成したディスクをスタッカー4へ排出中はスタッカー4を引き出さないでください。この操作を行った場合、STF ファイルの STATUS キーにはエラーで完了を表す “5” が出力されますが、ERROR キーにはエラー要因を表すエラーコードが何も出力されない場合があります。
連携アプリケーションでは、STATUS キーには “5” が出力され、ERROR キーには何も出力されていない場合には、ジョブが正常に完了しているものとして取り扱ってください。
- (注)その他制限事項は、ダウンロードファイルに含まれるテクニカルリファレンスガイドをご参照ください。
ダウンロード
ダウンロードファイル内容
- EPSON TD Bridge Ver.9.50
- EPSON TD Bridge テクニカルリファレンスガイド.pdf
- Readme.txt
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(107,693,391バイト)
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