EPSON TD Bridge Ver.1.52 ダウンロード
EPSON TD Bridge Ver.1.52 概要
動作環境
- 1.OS(オペレーティングシステム)
Windows 2000 Professional(SP4 以降)
Windows XP Professional/Home(SP2 以降)
Microsoft Windows Vista 32bit版
Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate SP1以降 - 2.ハードウェアモデル/CPU
Pentium 4 1.4GHz 以上(Intel互換) - 3.メモリー
Windows Vista の場合
1GB 以上
Windows XP/2000 の場合
512MB 以上 - 4.解像度
1024×768 以上 - 5.色数
65536 色以上 - 6.ハードディスク
書込みデータサイズ x1.5 倍の空き容量が必要となります。
ただし、最低 1GBの空き容量が必要です。(回転数 7200rpm 以上の HDD を推奨します。) - 7.通信ポート
USB 2.0(High Speed)必須 - 8.動作対象外のチップセット
ATI製チップセット
サポート機種
以下のデバイスをサポートします。
- EPSON PP-100 (2008年3月10日現在)
インストール/アンインストール方法、使用方法
ダウンロードファイルに含まれるテクニカルリファレンスガイドをご参照ください。
制限事項
- 1.自動データ挿入機能でデータサイズを挿入しても、サイズは0で印刷されます。
- 2.下記の手順で、同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーした場合、JDFファイル1つに対し、 拡張子がDONとERRのファイルの2つが作成されることがあります。同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーしないでください。
1)EPSON TD Bridgeによるディスク作成を行う。
2)PCを再起動することなく、2時間以内にEPSON TD Bridgeを再起動する。
3)1)と同じJOB_IDのJDFファイルを監視フォルダーに作成する。 - 3.TDBStatus.txtのERRORキーの情報は、そのジョブがエラーにより一時停止している、もしくは、エラーにより完了している場合のみ有効な情報であり、それ以外の場合は不定な情報です。
TDBStatus.txtのERRORキーの情報を利用する際は、そのジョブがエラーにより一時停止している事、 もしくは、 エラーにより完了している事を、JDFの拡張子かTDBStatus.txtのSTATUSキーで判断したうえでご利用ください。 - 4.管理者権限のない環境でインストーラーを実行すると、下記のエラーメッセージが表示される場合があります。 この場合、管理者権限のある環境で実行してください。
「このインストールはシステムポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。」 - 5.データCDの記録フォーマットにUDF1.02を選択出来るようになっていますが、 日本語版テクニカルリファレンスガイドには記載されていません。
- 6.EPSON TD Bridge Ver.1.52を使用する場合
EPSON Total Disc Maker Ver.1.5xがインストールされている必要があります。
EPSON Total Disc Maker Ver.1.5xはこちらのページよりダウンロードしてください。
ダウンロード
ダウンロードファイル内容
- EPSON TD Bridge Ver.1.52
- EPSON TD Bridge テクニカルリファレンスガイド.pdf
- Readme.txt
- 注意点
- なお、本ドキュメントをダウンロードするには、各該当ファイル名をクリックして表示される「使用許諾契約書」に同意していただく必要がございます。
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