XML印刷サービス
スマートデバイスアプリケーション用
Windows®版アプリケーション用
その他
XML直接送信するアプリケーション開発向け
※Webアプリケーションから印刷したい方は開発効率の観点からEpson ePOS SDK for JavaScriptのご利用をお勧めします。
■ePOS-Device XML
XMLコマンドの仕様および使い方を説明したマニュアルとサンプルプログラムです。カスタマーディスプレイやバーコードスキャナーなど、POS周辺機器の制御にも対応しています。PC、スマートフォン、タブレット端末などのアプリケーションがXML形式のリクエストメッセージを作成し、Socket通信でTMインテリジェントプリンターへ送信します。TMインテリジェントプリンターに組み込まれたePOS-Device Serviceはリクエストメッセージを解釈して印刷を行います。
対応プリンター:TM-T88VI-DT2(注1)、TM-T70II-DT2(注1)、TM-T88V-DT、TM-T70II-DT、TM-T88V-i、TM-T70-i、TM-m30II-S(注2)、TM-m30II-H(注2)
(注1)DM-D70が使用可能。利用時は、TM-DT ソフトウェアVer.5.10以降にバージョンアップが必要です。
(注2)カスタマーディスプレイ(DM-D70/D30シリーズ)、ハンディースキャナー(OT-HSシリーズ)が使用可能です。
■ ePOS-Print XML
XMLコマンドの仕様および使い方を説明したマニュアルとサンプルプログラムです。
PC、スマートフォン、タブレット端末などのアプリケーションがXML形式のリクエストメッセージを作成し、HTTP通信でXML対応プリンターへ送信します。XML対応プリンターに組み込まれた ePOS-Print Service はリクエストメッセージを解釈して印刷を行います。
対応機種:TM-P20/P60II/TM-P80:無線LAN接続時のみ、TM-m30II-S(注)/TM-m30II-H(注)/TM-T88VI/TM-T70II/TM-L90/TM-T90II/TM-T90KP:有線LAN/無線LAN接続時のみ、TM-m10/TM-T20III:有線LAN接続時のみ
(注)ハンディースキャナー接続の場合は、ePOS-Device XMLをご利用ください。