EPSON TD Bridge エクセルサンプルアプリケーションダウンロード

EPSON TD Bridge エクセルサンプルアプリケーション Ver.1.00

本アプリケーションを使うと異なるデータのデスクを一括で作成することができます。（10種類まで）同時にレーベル面へExcelのセルに記述した文字列を差込印刷することもできます。（5種類まで）エクセルのシート上のVBAで作成したマクロを使ってPP-100を操作します。マクロからEPSON TD Bridgeに指示しPP-100を操作しています。

本アプリケーションはサンプルプログラムです。ダウンロードする前に「ソフトウェア使用許諾契約書」の内容を一読ください。
マクロを変更するにはVBAのプログラミング知識、およびEPSON TD Bridgeの知識が必要です。「ソフトウェア使用許諾契約書」の内容をご理解のうえお使いください。
本アプリケーションを使う前にEPSON Total Disc Maker、EPSON TD Bridge、Excelがインストールされている必要があります。
本アプリケーションは、EPSON TD Bridgeの動作を体感していただくためのサンプルプログラムであり、本アプリケーションに関するユーザーサポートは行いませんのでご了承下さい。

動作環境

1.ハードウェア動作環境
EPSON Total Disc Maker, EPSON TD Bridgeのそれぞれの動作環境に準じる。
2.ソフトウェア動作環境
- EPSON TD Bridge　Ver.1.50以上　　→　ダウンロードはこちら
- EPSON Total Disc Maker Ver.1.50以上　　→　ダウンロードはこちら
- Microsoft Excelのバージョン：　　Excel 2000、Excel 2002（XP）、Excel 2003、Excel 2007

サポート機種

以下のデバイスをサポートします。

EPSON PP-100

インストール/アンインストール方法、使用方法

ダウンロードした圧縮ファイルを任意のフォルダーに解凍し、TDBサンプルアプリケーション_Ver1.00.xlsを起動してくだい。
操作方法は”EPSON TD Bridgeデモアプリ操作マニュアルRev.1.0.pdf”というファイル名のPDFファイルをご参照ください。

制限事項

1.EPSON TD Bridge がインストールされているPC上での動作のみをサポートします。
2.DVD±R DLはサポートしておりません。
3.データCD/DVD、および ISOイメージでのディスク作成以外はサポートしておりません。
4.発行モード、出力先機器、供給元／排出先スタッカはEPSON Total Disc Maker、および、EPSON TD Bridgeの設定に依存します。
5.ディスク発行のキャンセルはサポートしておりません。
※キャンセルはEPSON Total Disc Monitor より実施することができます。
6.Microsoft Excel のマクロが実行可能な設定である必要があります。
※マクロの実行設定は、ご使用のMicrosoft Excel のヘルプをご参照ください。
7.書き込み元として、拡張子がiso（<例>データCD.iso）のファイルが指定された場合、データの内容に関わらずISOイメージファイルとしてディスク発行指示を行います。
8.ジョブ、および、機器の詳細な状態を表示する機能はありません。