用紙検証ご相談
お客様が業務で使用される用紙の、実機による印刷検証(通紙・搬送性に関する検証)をおこないます。
事前に問題点を抽出することで、運用時の不安や作業負荷を軽減します。
震災の影響などにより、一部のエリアでサービスの遅延・停止が発生する場合があります。
対象となるお客様
ビジネス用途で、弊社プリンターのご利用を検討中のお客様
対象となる機種
ビジネスプリンター他、各種お受けしておりますのでまずはご相談ください。
費用
ご依頼内容によっては、作業費用が発生する場合がございます。費用発生が見込まれる場合は、あらかじめご相談いたします。
なお、検証用の用紙・データ(特殊用途の場合)は、お客様でのご準備をお願いいたします。
期間
評価内容によって変わりますので、お申し込み受付後にご相談いたします。
サービスについて
用紙検証のご相談は、エプソンパートナーズネット会員様専用のサービスです。まだ会員登録されていないお客様は、こちらより会員登録をおこなってください。
用紙検証ご相談入力フォームに必要事項をご入力の上送信してください。
お申し込みいただいた内容は、迅速にお返事するよう努めますが、ご相談内容によってはお断りさせていただく場合や、メール以外の手段で問い合わせをさせていただく場合もございますのでご了承ください。
用紙検証ご相談以外のお問い合わせは、こちらのページをご参照の上、お問い合わせくださいますようお願いいたします。
- 入力に関するご注意
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- 1.入力できない文字
環境によって表示できなくなる可能性がある文字を入力されますと、エラー「未入力または不適切な形式です。」になります。お手数ですが、数字や記号をキーボード上の文字(英字/アラビア数字/一般記号)や単語に置き換えてみてください。- ご使用いただけない文字の例:
※特に全角一文字で表示されている(株)や(有)などにもご注意ください。
- 置き換えの例:
製品型番などのローマ数字は、英字(I,V,X)の組み合わせでご入力ください。
→「III」は英字「I」を3つ組み合わせます。「IV」は英字「I」と「V」を組み合わせます。
- ご使用いただけない文字の例:
- 2.入力できる文字数
「ご相談内容・ご使用目的、ご使用方法」には全角[ひらがな、漢字、など]で500字、半角英数字なら1000字まで入力できます。 プログラムのソースコードやアプリケーションのログなどは、入力できない文字を使っていなくても、入力できる量を超えてエラーになることがあります。 その際は、お問い合わせ内容で一緒にご相談いただけますよう、お願いいたします。 - 3.ファイルの送付
プログラムのソースコード、アプリケーションのログ、画面のキャプチャーなど、調査に必要なファイルを送ることはできませんので、 お問い合わせ内容に「ファイルあり」と記していただけますよう、お願いいたします。追って送付方法をご案内させていただきます。
- 1.入力できない文字